さいきんの様子 20180715

このページに興味いただき、ありがとうございます。

また、すでに寄付いただいているみなさま、

NIKITA(元Shizuka) @S_Arisue に代わってお礼を申し上げます。

最近の彼女の様子です。

――

彼女は3月に退院の後、3ヶ月ごとの入院というサイクルではありますが、現在入院先のベッドに空きがないため、現在も自宅にて療養しています。

また、7月は都合がつかず、通院も1ヶ月ぶりとなってしまいました。

通院と服薬によって、なんとか日々をしのいでいます。

3月に、かなり無理をしながらも、ヘルパーステーションの変更を行いました。

精神障害1級に認定されている事実を、新たな担当者に理解されているか、まだ手探りの状態です。

＜参考＞障害者手帳1級の主な症状

http://www.crayon-box.jp/seido/techou-seishin/grade-01.htm

昨年から訪問を依頼している、訪問看護師との関係性についても、改善が必要な状況です。

関係機関が多く、今のところ、全てが安心できる状態にありません。

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現在の寄付金の主な使い道は、

　・通院付き添いの人の交通費

　・支援を継続するために、支援グループから人を派遣する費用

 としています。

今のところ、毎月集まる金額で最低限必要な費用を賄うことは出来ています。

本当にありがとうございます。

しかしながら、突発的な支出がいつ発生するかはわかりません。

スマートフォンの調子も良くないため、修理費用なども必要となる可能性があります。

継続的にPatreonで支援していただける方がいらっしゃいましたら、ぜひご協力ください。

＜Patreon支援のページ＞

https://www.patreon.com/NikiSiz/overview

＜どうやって支援したらいいの？＞（iPhone版）

https://nikisiz.blogspot.jp/2018/03/patoreoniphone.html

＜障害者手帳1級の主な症状＞

http://www.crayon-box.jp/seido/techou-seishin/grade-01.htm

さいきんの様子 201803

このページに興味いただき、ありがとうございます。

また、すでに寄付いただいているみなさま、

にきたしずかに代わってお礼を申し上げます。

さいきんの彼女の様子です。

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彼女は約4ヶ月間にわたる入院生活を終え、3月に無事退院しました。今は自宅療養しています。

自宅療養に戻りましたが、体調が大きく回復した訳ではありません。

日々の服薬、2週間に一度の通院、3ヶ月ごとの入院というサイクルに戻った状態です。

自宅療養での一番の課題は、昨年から変わらず、住環境の改善です。

客観的に見て、今の彼女の家の中は何がどこにあるかわかる状態ではありません。

また、モノが片付いていないために、足を延ばして眠るスペースがありません。

家の片付けを進めたいところですが、支援者は家が遠く、時間や人手を確保する事が困難です。

代案として、業者を頼むことも考えていますが、現時点ではまだまだ資金が足りません。

――

現在の寄付金の使い道は、

　・通院付き添いの人の交通費

　・支援を継続するために、支援グループから人を派遣する費用

 としています。

――

 今集まっている金額では、あと数か月で彼女の支援が難しくなってしまうため、継続的にPatreonで支援していただける方をつのっています。

Patreon支援のページ：

https://www.patreon.com/NikiSiz/overview

どうやって支援したらいいの？（iPhone版）

https://nikisiz.blogspot.jp/2018/03/patoreoniphone.html

（あさこ）

「Patoreon（パトレオン）」での定額寄付のしかた（iPhone編）

「Patreon（パトレオン）」というサービスに登録する事で、毎月決まった金額を定期的に寄付することができます。

https://www.patreon.com/NikiSiz

クレジットカードを使って、毎月決まった金額を寄付する仕組みです。

現在、こちらのサービスは英語のみとなっているため、簡単に登録の方法を日本語で作りましたので、参考にしてください。

・寄付はドル建てで行われます。 支払い時のレートで日本円に計算され、寄付されます。毎月10ドルを自動的に寄付する設定とした場合、1ドルが100円であれば1000円、1ドルが150円であれば1500円が寄付されます。


・クレジットカードの支払明細には、「Merchant：Patreon」という名称で記載されます。

・毎月の支払いが完了した際に、登録したメールアドレス宛てに、「Receipt for Your Payment to Patreon」という 支払い完了の連絡メールが届きます。

・2018年2月時点での確認内容です。画面がリニューアルされている場合は 項目を置き換えて確認してください。

・利用規約を読みたいけど英語が・・・という方は、 Google翻訳などを使って確認してみてください。

【iPhoneからの登録】

・「https://www.patreon.com/NikiSiz」をクリックし、Patreonサービスのページを開きます。

・「BECOME　A　PATRON（パトロンになる）」をクリックします。

・「$1.00+　per　month　No　reward,　I　just　（１か月当たり1ドル以上支援する、報酬なし）」を選択します。

・選択肢は１項目だけとなっています。

・金額を入力する欄が表示されます。

・任意の金額を入力します。

・「PATREON」は英語サービスのため、金額は「ドル」で入力します。（画面では10ドル）

・「CONTINUE（次へ）」をクリックします。

・「PATREON」へのログイン画面が表示されます。

・「FACEBOOK」のアカウントを使用する場合は、「SIGN　UP　WITH　FACEBOOK」をクリックします。

・メールアドレスを使って「PATREON」のアカウントを作成する場合は、「名前」「メールアドレス」「確認用メールアドレス（同じメールアドレスをもう一度）」「パスワード」の欄を上から順番に入力してください。

・入力が完了したら、「Terms　of　Use（利用規約）」をクリックし、利用規約の画面を確認してください。

・確認の後、「You　agree　to　our　Terms　of　Use（利用規約に同意します）」「I'm　not　a　robot（ロボットではありません）」をチェックしてください。

・「SIGN　UP（サインアップします）」をクリックしてください。

・「FACEBOOK」のアカウントを使用した際に、メールアドレスの登録が必要な場合は、入力画面が出てきます。

・「メールアドレス」「確認用メールアドレス（同じメールアドレスをもう一度）」を入力してください。

・入力が完了したら、「Terms　of　Use」をクリックし、利用規約の画面を確認してください。

・確認の後、「You　agree　to　our　Terms　of　Use（利用規約に同意します）」をチェックしてください。

・「SIGN　UP（サインアップします）」をクリックしてください。

 

・「Comfirm　our　pledge　to　NIKITA-Shizuka（NIKITA-Shizukaへの約束の確認）」が表示されます。

・支援の相手（NIKITA-Shizuka）、支援の金額（画面では10ドル）を確認します。

・変更したい場合は、「Edit」をクリックしてください。

・「Edit」をクリックすると、金額の再入力ができます。

・入力が終わったら、「CONTINUE（次へ）」をクリックします。

 

・「Summary（支援の概要）」が表示されます。

・入力を行った時点の支援金額（画面上ではFebruary、２月となっています。）が表示されます。

・次回の支援金額と、請求日（画面上ではMarch　1st、３月１日）が表示されます。

・金額の変更はいつでもでき、登録しだい利用規約に同意することになります。

・PATREONから直接「クレジットカード」を利用する場合は「PAY WITH CREDIT CARD（クレジットカードで支払う）」を選択します。

・「ペイパル」を経由して支払う場合は、「Pay with Pay Pal（ペイパルで支払う）」を選択します。

・「PAY WITH CREDIT CARD（クレジットカードで支払う）」を選択すると、登録したメールアドレスが表示されます。

・クレジットカード情報を入力し、「Pledge（約束します）」をクリックして、完了です。

・次の画面に移動するまで、時間がかかることがあります。

 ・「Pay with Pay Pal（ペイパルで支払う）」を選択すると、PayPalのサイトが開きます。

・必要項目について、入力をお願いします。

 ・寄付の金額の変更は、「PATREON」にログインしていつでも変更が可能です。

（まーや）

支援にいたる経緯

■経緯
2012年頃に、頼りにしていた支援機関の担当者（精神保健福祉士などの資格を持った方）が定年退職したことにより、日常生活を送るのが困難なのに、しっかりとした公的支援を受けることが出来なくなってしまいました。
うつの診断も受けていますが、家族関係や病状など、いろいろな要因の組み合わせで、出来ることがどんどん狭まってしまい、現在では500m程度の歩行がやっと可能な程度にまで体力が低下しています。（歩行時は杖が必要）
特に、2017年夏から様々な状態が悪化してきました。
日々の生活に最低限の安心と安全確保をしたい、元気に暮らしたい。というSNSでの発信をもとに集まった有志が、何名かで通院の付き添い、部屋の片付けなどのサポートをしてきました。
しかし、実際に彼女の家まで行って支援できる人の中に、近隣在住者がほとんどいないため、特に交通費と移動時間の負担が大きくなっています。
このため、定期的な寄付をお願いしたいのです。
毎月少額でも定期的に寄付いただけると大変に助かります。
そのほかの方法でも受け付け中です。
詳しくは　寄付の方法のページ

■彼女の今の状態
・精神障害福祉保健手帳1級・障害名（自閉スペクトラム症）
・気分障害（大うつ）
・適応障害
・解離性障害
・過去の出来事による心理的、肉体的な不調
・不眠症状、摂食障害、パニック発作等、その他様々な身体的な症状
・過去の公共福祉担当者から不適切な対応を受けたことに起因する不信感
・幼少時に親からネグレクト・パワーハラスメント・人格否定を受けています
（あさこ）

支援の方法

【定期的な寄付】

Patreonというサービスで毎月の寄付を募っています。

https://www.patreon.com/NikiSiz

 毎月＄１から寄付が可能です。

$5でも、$10でも！定期的に寄付をいただけるのが一番ありがたいです。

この方法が一番ありがたいです。（アカウント登録が必要）

【現金による一時的な寄付先】 

金融機関名：セブン銀行(0034)

口座番号：1478281

支店名：コスモス支店(110)

口座名義カナ：ゴトウ　サキコ

【Amazonギフトカードでの寄付先】

・nikita@mastodon.to

Eメールタイプのギフト券 (eGift Cards) を上記のアドレスへお送りください。

名前の入力を省略することで、匿名での寄付が可能です。

 アマゾンギフト券：https://www.amazon.co.jp/gp/gc/
 

【寄付の運用について】

支援している彼女自身の収入とするわけではなく、生活を支援するために有志が管理をしていきます。使途は主に、支援者の交通費や生活に不足しているものの購入を想定しています。

（あさこ）